IFTコイル まき直し

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  • Опубликовано: 2 окт 2024

Комментарии • 10

  • @fhchannel5718
    @fhchannel5718 Год назад

    これってまきなおせるのですね。勉強になりました。

  • @SuperOoyama
    @SuperOoyama Год назад

    中身はコイルだったんだ。シロートにはいい勉強になりましたが、手出しはできないことがよくわかりました。瞬間接着剤が熱によって分解できることも知りました。いい勉強になりました。

  • @radio-etc
    @radio-etc Год назад

    お疲れ様です。
    根気が無いので私は無理ですw
    ちなみにテスター当たって切れてない方
    2次側?はそのままやったらアカンのでした?

    • @romrom6092
      @romrom6092  Год назад +1

      どこまで焼けたのかわからない。くっついていたので念のため全部巻きなおしました。

  • @takajetA
    @takajetA Год назад

    10mm角か大きいですね

    • @romrom6092
      @romrom6092  Год назад

      7mmやさらに小さいのも巻いたことありますよー

  • @古川隆盛
    @古川隆盛 Год назад

    悪い!全然見えない!

    • @romrom6092
      @romrom6092  Год назад

      すみません。作業しながら動画撮るのなかなか難しいです。

  • @takoyaki7312
    @takoyaki7312 Год назад

    懐かしいです。高周波系の開発を担当していたので、IFTやRFコイルは専門メーカーに試作を依頼する前に自分でも巻いたりしていました。10mm角は大きくて扱いやすいですね、7mmや5mm(5.5mm?)も扱いましたね。面実装(SMD)も。

    • @romrom6092
      @romrom6092  Год назад

      修理が趣味のアマチュアです。面実装は8mmのビデオで断線してて直したことあります。最近は小さいものを見るのがきつくなってきました。